滝澤木材の歩み

沿 革

昭和9年       故滝澤安男が東京都の木場から会津若松市に移住

昭和25年     会津若松市米代に製材工場を建設

昭和30年     滝澤木材有限会社設立

昭和42年     会津若松市南花畑に営業所建設、建材部設立

昭和48年     会津若松市門田町に製材工場を建設

平成15年     会津若松市南花畑の営業所を門田町製材工場に移転統合


屋号「まるほ」

この屋号紋は、創業者の故・滝澤安男が作りました。「まるほ」と読みます。昔は弊社の事を「まるほさん」と呼ぶお客様もいらっしゃいました。意味は聴いておりませんが、創業者の「安」の字を使うと「安売り」をイメージされるので「保」の字にしたのではないかと思います。

 「保」には「大切に守り続ける」「しっかりと持ち続ける」という意味があります。お客様、社員、地域との絆を大切に守るという創業者の気持ちがこの屋号には込められていると思います。